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  • 執筆者の写真fidelishara

12月8日に同志社国際中学をA選考(併願)で受験をされる方へ

帰国生の方で、同志社国際中をA選考の併願で受験される方には、60分の英語作文の試験と面接試験が課されています。筆記試験では、B4用紙一枚半程度に、序論1段落、本論2又は3段落、結論1段落のしっかりした骨組みの文章を書かなければいけません。問題は、たとえば、「月が笑っています。なぜ笑っているのかを想像力を働かせて書きなさい。」「コンビニの商品が、いきなり話だしました。何を言っているのでしょうか。話をつくりなさい。」など、想像力の必要な問題が出題されています。現在、私の運営するフィールドワーク学習塾では、オンライン授業内で、なぜ「月が笑っている」のかを、生徒さんと、ああでもないこうでもないとやり取りをしています。そして、一緒に考えるうちに、段々話がまとまってきて、当初は考えもしななかった面白い話が完成していきます。また、学校側では、文法も採点にあたりしっかり見ているという事なので、海外の小学校に通った経験のある者であれば当然知っておくべきであろう基礎的英文法を授業内で教えています。具体的には、中学校の英語テキストに載っている程度の文法事項(直接話法、間接話法、時制の一致、比較級、受動態など)を作文の添削指導と併せて、教えています。同志社国際の試験日までには、まだ、1か月余りの時間があります。まだまだ、多くのことができますし、生徒さんもこれからどんどん実力をつけることができます。週に一回90分程度の英語作文の指導を受けてみませんか。興味のある方は是非、フィールドワーク学習塾にお問い合わせください。  jyukufield.net







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