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  • 執筆者の写真fidelishara

小論文を書いてみましょう

今年も、多くの大学受験生が巣立っていきました。AO入試では、英語のプレゼンテーションや英語面接が課される大学が増えて、小論文なしで受けられる形態もあるようです。しかし、大半の大学は小論文が残っており、ある大学は1次試験の小論文が合格すれば、2次試験の面接にすすめる、別の大学では、プレゼンテーションのあと、小論文があり、総合的な判断で最終合格が決まるなどです。今年、顕著だったのは、AOの書類作成に夏の大切な時間を費やしてしまい、小論文の勉強を9月の後半になってから始めたというケースです。これでは、小論文のテストに万全な形で臨めず、10月中に合格をこめることができませんでした。そういうわけですから、小論文をなめてはいけません。私は、早めに小論文の練習をしておく必要があるとおもいます。小論文の練習とは、①社会情勢にアンテナを張って、基礎知識を増やす。②論理的に物を考える練習。③考えたことを論理的に、相手が分かるように書く練習です。みなさん、どれも苦手なように思います。早めに小論文をはじめましょう。年明けから始めるのがベターだと思います。ご相談は年内から受け付けております。

090-6679-5699

フィールドワーク学習塾までお問い合わせください。





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