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帰国生の入試、AO入試のためのネイティブの先生による英語力強化について

  • 執筆者の写真: fidelishara
    fidelishara
  • 2022年12月24日
  • 読了時間: 2分


 「まだまだ、入試まで、10カ月近くあるから、始めるのはまだ早いにのでは?」そう考える方もいらっしゃるでしょう。しかし、入試には、小論文や、エッセー作成、志望理由書作成などもあります。そちらにしっかり時間をかけるようにするために、遅くとも、4月半ばごろには、英語資格で必要な点数を取っておかないといけないと思います。そうしないと、小論文の勉強や、エッセー作成に力を注ぐことができなくってしまいます。学校の授業や、宿題も忙しくなるのはこの時期以降です。だから、英語の資格試験の勉強から早く解放されないと、入試直前の時期に、あれもこれもやらないといけなくなり、パニックになってしまいます。

 こういった理由で、4月半ばに英語の資格を取っておく必要があり、この休みの間にしっかりした英語の準備が必要です。


 そういう意味で、みなさん!”フィールドワーク学習塾のネイティブの先生による、TOEFL,IELTS、英検などの指導を受けて、早めに英語の必要な点数を取得し、入試で有利な闘いを展開して、合格をつかみましょう。

 

 もちろんネイティブの先生による指導は、国内生の受験指導にも役立ちます。現在、英語の入試が使える英語という視点が加わり、リスニング、スピーキングに重きが置かれるようになっています。その意味で、ネイティブの先生による指導がたいへん効果的です







 
 
 

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